今週の、PhotoshopのグルEric Renno (Tip Squirrelのチュートリアルは、Photoshopでチャンネルにマスクを保存する方法です。

過去のいくつかの記事で、チルトシフトパスぼかし虹彩絞りぼかしフィールドぼかしなどの「ぼかしギャラリー」の設定をご説明しました。全ての場合で、まだ使っていないチェックボックスがあります。今回はそこを見てみましょう。

チャンネルにマスクを保存する

今回はこの画像を使います:

Just married couple in poplar background

fotolia_mask_channels_blur_01

スマートフィルターとしてフィールドぼかしを使って、画像にピンを打ち込みました。画面の上部にいくつかのチェックボックスがあります:そのうちのひとつが「マスクをチャンネルに保存」です。チェックマークを入れ、「OK」をクリックします。

fotolia_mask_channels_blur_02

チャンネル

チャンネルには、カラーチャンネルの輝度データがありますが、Photoshopでマスクとアルファチャンネルがあるところです。ぼかしのダイアログボックスで、「マスクを保存」を選ぶと、Photoshopは更に細かく複雑なチャンネルを作ります。

fotolia_mask_channels_blur_03

(「レイヤー0 フィルターマスク」(A)は、スマートフィルター(B)のマスクです。今は、各フィルターに別々にマスクを掛けることが出来ません)

Altキー(PC)かOptionキー(Mac)を押し、チャンネルのサムネイルをクリックするとマスクを見ることが出来ます。

fotolia_mask_channels_blur_04

マスク

Photoshopがぼかしをどのようなプロセスで行うか見てみましょう。マスクが黒くなっている所はぼかしが無く、マスクをより薄くすると更にぼかしが追加されます。

マスクのコピーを作って、画像の上に配置しましたので、どうなるか見てみましょう:

fotolia_mask_channels_blur_05

マスクを使う

マスクは、様々な方法で使うことができます。一番有益な使い方のひとつは、調整レイヤーとの繋ぎ合わせです。画像にどのくらいぼかしを使うか調整します。

マスクを選ぶには、チャンネルパネルに戻りCtrlキー(PC)かCmdキー(Mac)を押しながら、サムネイルをクリックします(指差しマークと四角いカーソルが出ます):

fotolia_mask_channels_blur_06

あまり変更されていないように、そして、マスクはそれほど複雑でないように見えます:

fotolia_mask_channels_blur_07

Photoshopは一番軽いマスクの部分を選択しますが、全て選択されています。

調整レイヤー

使用したいマスク選択したので、次は調整レイヤーの選択です。今回はレベルを選択します:

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調整レイヤーを選択すると、Photoshopは外部のマスクを適応させ、そこで調整されます。ミッドポイントスライダーを上げて画像を少し暗くしてみました:

fotolia_mask_channels_blur_09

これで、ぼかしにマッチしました。色相と彩度にも同じ事をします:

fotolia_mask_channels_blur_10

ぼかしの量、輝度、彩度がマッチしました。

ぼかす必要はありません

ぼかしを追加することは良いことですが、上記で分かるように、マスクを作るのが最適です。仕上がった作品ではフィールドぼかしを消し、マスクのレベルと彩度だけを調整して使っています!

fotolia_mask_channels_blur_11

比較:

fotolia_mask_channels_blur_12

Ericさん、いつもどおりの詳細なチュートリアルをありがとうございました。また来週になりますが、ウェブサイトYouTube で彼のチュートリアルをご覧いただけます。FacebookTwitter から彼に連絡も取れます!