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ハッセルブラッド・マスターズ・アワード 2016

08.02.2016

ハッセルブラッド・マスターズ・アワード 2016

第12回ハッセルブラッド・マスターズ・アワードの受賞者10名が発表されました! 今年は、4000人から10,000点以上の作品が集まりました。ファインアート、風景、ポートレイト、ファッション/ビューティー、プロダクト、建築、ウェディング、ワイルドライフ、ストリート/アーバンの9つの部門に分かれ、さらに「Project/21」という、21歳以下の写真家たちのための部門があります。 三段階に分かれている作品の審査はかなりの大仕事です。ハッセルブラッドの社員が応募者を100名まで絞り、そこから一般投票が行われました。最終審査では、プロの写真家数名でカテゴリーごとの優勝者を選びました。 選ばれた10名にハッセルブラッドがプレゼントされ、さらに4ヶ月間スイスの会社がスポンサーとなり、彼らの作品が本、ハッセルブラッドの公式ウェブサイトや世界中の展示会で披露されることを支援します。 2016年9月にケルンで開催される写真の祭典フォトキナで受賞者たちにトロフィーが授与されます。 ハッセルブラッドのコンセプト「Create to Inspire」が、見事に表現されています。

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涙と蝶々

08.02.2016

涙と蝶々

強くて、セクシー、フェミニンで、ドラマチックな女性の画像を探したことがある人は、FotoliaのクリエイターでデジタルアーティストのIryna Hramavatayaの作品を目にしたことがあるはずです。“Inspiration. Woman with Fantastic Teardrops and Butterflies” は、ディテールにこだわった完成度の高い彼女の作品の一つです。本人に詳しくお話しを伺いました。 「この一枚は撮影が終わる直前に撮ったものです。ヘアメイクに時間がかなりかかってモデルさんはかなり大変でした。Photoshopで後から色々加工もしています。 モデルの色んなことを連想させるような表情が気に入っています。歴史に残るような作品を作ることが私の目標でした。 商業利用や利益を全く考えないで思い付きで創作したにも関わらず、購入者から良い反響があったのでとても満足しています。」 Irynaのフェミニンさと力強さを兼ねそろえた美しい作品は、Fotoliaのポートフォリオでご覧いただけます。

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Rock your Stock 2016

28.01.2016

Rock your Stock 2016

ここ数年、広告に非常に顕著な変化が見られます。スマートフォンにより、世間や自分自身を見る目も変わり、また日常を記録することが個人的なものから公のものになりました。ストックフォトとの関連性?全てです。画像のニーズ、テクニックが変わりました。クリエイターと購入者も変わりました。私たちもこの変化に適応する必要があります。  ライフスタイル:観察眼を持とう ストックフォトで一番人気なのはライフスタイルです。画像に親近感と信ぴょう性がある必要があります。どうやって?適したモデルを選びましょう。家族や友達など、身近な人を撮影するのが時にはベストです。モデルを使うなら、時間をかけて選びましょう。撮影法?ナチュラルに:光、状態、ボディランゲージなど、自然体にすることを心掛けましょう。最高の一枚を撮ることを狙うよりも、状況を記録することを心掛けましょう。こうすると、非常に自然で飾っていない瞬間を捉えることができます。自分流の撮り方も確立でき、思いがげない発見もあるかもしれません。 女性:可愛いだけでなく メディアにおいても、女性像が変わってきて来ます。今年は、”かわいい”だけでなく、女性の力強い部分にもフォーカスしましょう。ストックフォトの”女性”のカテゴリーには非常に膨大で、様々なサブカテゴリーがあります。自分の中でサブカテゴリーを作ってみるのもいいでしょう。もちろん、女性に限定するのでなく、男性、性転換者、シニアなどにも当てはまります。あまりマイナー過ぎず、みんなが笑顔になったり、シャッターを押したくなったり、不思議に思うような画像を撮ってください。典型的、うわべだけなものは目立ちません。  少し余裕を: 大胆な構図は目を引きますが、余白なしにキチキチで撮影すると、撮影後の切り取りなどの加工が難しくなります。撮影時に、ある程度余白を残すことを心がけて下さい。この余分なスペースが画像を美しく見せることもあります。縦位置、横位置、両方撮影するようにもしましょう。そして”典型的”な構図でないほうが、面白い画像になります。   シネマグラフ: ちょっとしたトリック gifは、ビデオの一部をループさせたものですが、シネマグラフは、画像自体は静止しているのに、その一部が動いているものです。 いいシネマグラフは、ループしているように感じさせません。コーヒーカップから湯気が立ち続けているように、静止画の中の動きは見る人を釘付けにします。制作方法に興味のある方は、ブログにチュートリアルをご覧ください。シネマグラフをアップロードする際は、gif ではなく、弊社推奨の動画のフォーマットでお願いします。 4Kの到来: 高品質の動画素材の需要が高まっています。4Kが業界のスタンダードな解像度になりつつあります。まだの方、撮影してみるいい機会です!   キーワード: 余計なものはいらない 以前は、一つの画像に50のキーワードを付けることを推奨していました。これも変化して、30くらいのキーワードが適切になってきました。関連性順にしてください。画像を的確に説明できるものを上位に、抽象的、ややあいまいな表現を下位にしましょう。購入者は、解像度や、撮影する際に使ったテクニックなどで画像を検索しません。ですから、キーワードに使っても検索されることがありません。関連性のないキーワードは不採用につながりますので、より的確なキーワードを入力しましょう。 モデルに自主性を: 人物撮影は万人向きではありません。フォトグラファーとモデル、お互いの信頼関係や自信がないと難しいです。テクニカル面なども含め、どんな写真を撮影したいのが、事前に出来上がっている必要があります。自信がないと、モデルを含め関係者を不安にさせます。モデルに指示しつつ、自然にポーズをとらせる環境を作りましょう。これは特に動画制作の時に大切です。モデルがあなたを見てばかりいると、プロ意識に欠けた出来になります。作りたいシーンでの役目を的確に指示してください。モデルにサンプルなどを見せてイメージを浮かべてもらうのもいいでしょう。あまり独裁的にふるまうと問題が生じるのでご注意を。自分でポーズしてみるのも、ひとつです。プロ意識と自信を常に持つことが大切です。あなた自身がリラックスしてハッピーだと、それは相手にも伝わり、撮影に反映されます。時には撮影前は後のスナップショットが素晴らしいものにあることがあるので、撮影を続けるようにしましょう。 白とパステル : 落ち着いた色合いで、心も穏やかに 「今年の色は、おしゃれな気分になる、楽しく、日当たりのいい場所に連れて行ってくれます。」 Leatrice EisemanExecutive Director, Pantone Color Institute™ 性別を色で区分することはなくなりつつあります。世界はすでに十分混とんとしているので、落ち着いた色合いのトーンやパステル調で行きましょう。 ライトバランス: 自然光だけで、素敵な雰囲気を作れる時もあります。光が少ない場所での撮影には、ブレを防ぐために三脚などを使いましょう。別の種類の光源を使うとせっかくの自然光が台無しになる時があります。Photoshopの覆い焼きと焼き込みツールや、カーブツールを使うと暗い場所の写真でもコントラストを出すことができます。 フラットに: フラットなデザインはシンプルで洗練されています。フラットにすると複雑な情報が簡単に理解できるので、非常に有効なコミュニケーションの手段 になります。見た目だけでなく、機能的でもあります。 フラットな人気作からインスピレーションを受けてみてください。イラストだけなく、写真にも当ては まります。背景を単色にしておくとデザイナーが文字などを入れやすくなります。 皆様の素敵で、ちょっと変で、素晴らしい画像、イラスト、シネマグラフ、動画の新作を楽しみにしています。オリジナリティあふれた作品に、的確なキーワードを付け、そして楽しむことをお忘れなく! 2016年もよろしくお願いします。 コンテンツチームより

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シネマグラフ – 画像をいきいきと

28.01.2016

シネマグラフ – 画像をいきいきと

画像にさらなる魅力を与える技法がインターネット上で流行しています。画像の中の一点だけに動きを与えることで、静止画では表現しきれない特定の感情や雰囲気を表現できるのが「シネマグラフ」です。 ブランドのストーリーを伝えるためのホットな作品作りに有効なツールとして使えます。 自分のシネマグラフの閲覧数を増やすためには、キーワードの一つを 「シネマグラフ」 にすることをお勧めします。Gifではなく、Fotoliaで対応している動画フォーマットで必ずアップロードしてください。(Fotolia ではgif はサポートしていません)初めての方のために、ブログでシネマグラフの作り方を紹介しています。

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テック系のコンテンツ募集中

28.01.2016

テック系のコンテンツ募集中

科学とテクノロジーは、ものすごいスピードで発展しています。ビジュアルクリエイターたちは、最新のテック系のトレンドについていく必要があります。 昨年話題になった様々な産業の発展トピックをまとめてみました。 いつでもどこでもバーチャルの世界で何かを体験できる技術がここ数年で大きく発展しました。ヘッドセットやプラットフォームなどの製品を使って、自宅で異次元を体感できるようになりました。ゲーマーだけに限らず、映画、医学、スポーツや教育の場面でもバーチャルな世界は活用されています。このようなコンテンツを作る際、デバイスを考えるだけではなく、どんなシチュエーションを作り出せるかまで想像する必要があります。 装着できるデジタルデバイスは、私たちの生活に大きな変化をもたらしています。フィットネストラッカー、スマートウォッチなどの装着できるデバイスが次々と発表されています。日常生活におけるこのようなデバイスの存在を表すコンテンツが求められてきています。 スマートデバイスによって、シャワー、ベッド、調理器具、火災感知器、ドアのロック、照明、温度調節など、家庭のシステムを全てワンタッチで調節出来てしまいます。テクノロジー業界の大企業は、再生エネルギーやコストも考えながらより良い暮らしのための開発を進めています。 自動車産業においては、スマートテクノロジーをデザインに導入している会社が増えています。これらの車の設備や機能には、タッチパネル、インターネット接続、自動運転機能、交通情報、天気予報を含めたGPS機能などがあります。 再生エネルギーの需要は高まっています。世界中では、化石燃料や原子力発電に代わって風力発電や太陽光発電システムが主流になってきています。 食品業界における生産と輸送は、消費者にとって悩みの種です。環境を意識したオーガニックな生産物が増えています。商品パッケージは、リサイクルできることが基本となっています。 医療と科学の世界では、様々な難病の治療法に力を入れています。人間が健康で長生きできるために様々取り組みが行われています。世紀の大発見から小さな発展まで、医療業界を表す画像、イラストやビデオが益々必要になってきています。 色々な産業が私たちの生活を支えています。我々の日常生活におけるテクノロジーの発展を意識してながら、好奇心を持って、多くの新しい可能性にインスピレーションを受けましょう!

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Photoshopでシネマグラフを作ろう

28.01.2016

Photoshopでシネマグラフを作ろう

今回の解説では、Adobe Stockで販売されているmarchello74の「Copacabana Beach Street Traffic at Night Time Lapse」を使用します。Adobe Stockから素材をダウンロードする方法に関しては、こちらの記事を。まずは練習用にAdobeのウォーターマークが付いているプレビューファイルをダウンロードしましょう! 「シネマグラフ」とは? シネマグラフは、静止画と動画が融合されているものです。画像の大部分は静止画ですが、一部動きがあります。Photoshopで簡単に作成できるシネマグラフは、人気上昇中です。 構成作り ライブラリーパネルからドラッグするか、デスクトップにある場合はファイルの「開く」からPhotoshopでビデオを開きます。 ここでいくつかのことが起こります: Photoshop がビデオグループを作成します。これはビデオのタイムラインになります。 (タイムラインが見えない場合は、ウィンドウ > タイムラインを選択すると画面下部に表示されます) まず必要なのはスチール写真(静止画)です。ビデオの中からピッタリなワンフレームを見つけます。 波があって空に飛行機が写っていない瞬間のフレームを選びました。 スチール写真を作る 選んだフレームをコピーペーストするだけでスチール写真が作れます。キーボードのショートカットが便利です。 全てを選択するためにCtrl+A (PC) か Cmd+A (Mac)、コピーするためにCtrl+C (PC) か Cmd+C (Mac)、そして貼り付けるのにCtrl+V (PC) かCmd+V (Mac)を押します。 タイムラインのズームレベルによっては、何も変わっていないように見えるかもしれません。レイヤーパネルに新しいレイヤーが表示されているはずです。同じグループなので、Photoshop が同じトラックに追加します。 簡単に言うと、スチールは、動画の最後に付け加えられます。 マウスを使って、レイヤーパネルのスチールレイヤー(レイヤー2)をグループの外にドラッグします。 スチールのための新しいトラックを作ります。 クリック・ドラッグでトラックの始まりに動かせます。スチール写真なので、クリップの終わりをクリックしてドラッグすることで、動画全体と長さを合わせることが可能です。 マスクを追加 動きを見るためには、マスクを追加する必要があります。マスクの作り方については、TipSquirrelの解説をご覧ください:A Beginners Guide to Photoshop Masks 今回は、簡単なマスクで解説します。しっかりマスクを作る場合は、Adobe After EffectsやRotoscopeを使う必要があるのでもっと時間がかかります。今回は、多角形選択ツール(Polygonal Lasso Tool) を使って道路を縁取ります。 […]

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新しい“3”次元

22.01.2016

新しい“3”次元

「ローポリ」(Low-Poly) は、2015年から今年にかけて最も注目をされているトレンドかもしれません。Fotolia のクリエイター Mark Kirkpatrick のポートフォリオには、鮮やかな色のグラフィックスタイルが披露されています。彼の作品について詳しく聞いてみました。 簡単に自己紹介をお願いします。Fotoliaで写真を販売するきっかけも教えてください。 Mark Kirkpatrick と申します。シアトル在住のビジュアルデザイナー、イラストレーターです。数年前、3Dのイラストを販売できる場として友人にFotoliaを勧められたのがきっかけです。 ポートフォリオの作品が多ければ多いほど売り上げも上がると言われている中、少ない作品数でたくさん販売されていますが、これは意図的ですか? 量より質を第一に考えます。本当に自分が満足している作品だけを載せて、作品の数が少なくても、なるべくバラエティ豊かなコレクションにすることを心掛けています。 宇宙や風景をテーマにした作品が多いですが、これはなぜですか?そして、作品はどのような場所で使われていると思いますか? 光や影の具合がとても面白いので、荒野の風景に魅力を感じます。作品を作っている時は自分がそこにいることを想像しながら、情報に溢れた世の中とは違って殺風景で何もない世界を楽しんでいます。作品を見ている人には、見えない部分まで想像してみて欲しいです。私の作品がどこでどのように使われているかはわかりませんが、良いインパクトを与えていることを願います。 作品に使われている色はとても鮮やかで個性的ですが、どのように選んでいますか? 色は、試行錯誤を重ねて選びますが、その時の気分にも大きく影響されると思います。自分にしっくりくるものが出来上がるまで時間をかけます。 作業について少し詳しく教えてください。どのようなツールやソフトウェアを使っていますか? 全体の構成を考えるために簡単なスケッチを描きます。その次にCinema 4Dを使って3Dシーンを制作します。こうすることで色んなカメラアングルを試すことが出来ます。次に、質感や光の加工をしますが、最も楽しく、最も手間のかかるステップです。満足する結果になるまで何時間もかかったりします。描き終わったものを Photoshop でつなぎ合わせて最終調整を行います。 ストックフォトを始めてから作品作りで何か変わったことはありますか? 今でも風景画が好きです。Tumblrには新しい作品をたくさん公開しています。アニメーションやVRのプロジェクトにも参加する予定など、楽しみなことがたくさんあります。 お気に入りは? 一番気に入っているのは「Low-Poly Mountain Landscape at Dusk with Moon」。山にかかった影がポイントです。 Mark さん、ありがとうございました。Fotoliaのポートフォリオやtumblrで彼の作品をご覧いただけます。

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Fotolia の素材が5000万点に!

22.01.2016

Fotolia の素材が5000万点に!

1月20日にFotoliaのストック素材が5000万点に達しました! 2015年4月後半にFotoliaのウェブサイトとブログがリニューアルされた時点では、3,800万点でした。 Adobe Stock の始動で、クリエイターの皆さまの作品は、Fotolia と Adobe Stock、2つのプラットフォームで販売されるようになり、たった9ヶ月で1200万点の素材が追加されました。1ヶ月に約130万点のペースです! この結果にワクワクしていますが、これもひとえにクリエイターの皆さまのおかげです。日々素晴らしいコンテンツをアップロード下さいましてありがとうございます! 2004年から今日までのサイトの歴史をご覧ください。 11年前に Oleg Tscheltzoff と Thibaud Elzière が、クリエイティブなコンテンツを手頃な価格で欲しいというリクエストに応え、Fotolia をスタートしました。サイトはフランスで誕生し、画像を欲しい人、画像を売りたいプロ、アマとがつながって、広まっていきました。 開始から2年目、2006年の時点で Fotolia の画像は200万点に到達しました。 2010年には700万点の写真、そしてイラスト、動画、ベクターも増え、Fotoliaのデータベースはますます充実されました。 2012年には素材数は2倍になり、1700万点の画像、そしてベクターファイルも100万点を超えました。   次の目標は。。。。1億点!皆さま、これからもよろしくお願いします!

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幾何学的な動物園

22.01.2016

幾何学的な動物園

FotoliaのクリエイターVanillamilkことNatalyaの作品で動物園を作るとしたら、世界で最もファンキーな動物園になることでしょう。ピンク色のパンダ、黄色いカンガルー、赤と緑の象やカラフルなシマウマを想像してみてください! 3DCGのポリゴンの数を減らして作成された、low-poly スタイルの動物シリーズについてお話を伺いました。 私たちの考えや趣向は日々の行いに影響しています。小さい頃から自然や動物に興味がありました。祖父がくれた動物の絵や写真を元によく絵を描いていました。 low-poly スタイルの動物のイラストを作る流れで一番面白いことは、シンプルな図形が組み合わさって自由自在に動物の形になること。幾何学が生き物に変身するのは見事なことです。 最初にシンプルな三角形を使ってフレームを描いて、Scriptographerを使って色を塗っていきます。 普通ではありえない色の動物を描くのが好きです。紫の猿やカラフルなシマウマが本当にいたら面白いですよね! Natalyaのポートフォリオはこちらでご覧いただけます。 Above: Artist Natalya

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タートル アイランド

21.01.2016

タートル アイランド

作品の裏話をお聞きする「画像に秘められた物語」というシリーズが昨年スタートしました。素晴らしい写真、イラスト、ベクターを作成したクリエイターからお話を伺い、インスピレーションやコツなどを皆さまとシェアするのが目的です。 今回の「画像に秘められた物語」は少し趣向を変えて、Fotoliaのデザインチームに注目したいと思います。チームは5人で、パリ、ベルリンとカルガリーに拠点を置き、オフライン、オンラインなどの様々なプロジェクトに取り組んでいます。最近チームに参加したインターンの Johanna に、Facebook の広告デザインの作成を頼んでみました。Tien (シニア・デザイナー)、Fanny (デザイナー)の指導のもと、Fotolia の画像を使って素晴らしい物が出来上がりました。 素晴らしいコンセプトを持つ「タートル アイランド」が完成するまでの話を聞いてみました。 Johanna この作品は、「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」というビデオゲームに登場するカメと、アーティスト、Dmitry Sladkov の作品からインスピレーションを受けで生まれました。Fotoliaで見つけた画像を何枚か使用して、カメが風景に上手く溶け込むように甲羅を仕上げました。最後に行ったのは、光と影の調整。アドバイスのお陰で良い物が出来たと思います。 Tien Johannaに甲羅の上に乗った草の質感と構成について提案しました。最初のドラフトには奥行きがなく、草の部分が「整い過ぎ」ていました。彼女はこの部分を作り直して岩と草木を付け足し、さらにブラシを使って草や空の接点をなめらかにしました。 Fanny カメの島のアイデアは面白い!Johannaにカメの甲羅の形を書き直すようアドバイスしました。岩、草と村を亀とうまく融合させるためです。そのためには、全体のバランスが重要でした。 作品に使った画像がこちらです。

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画像に秘められた物語:スキー ショット

20.01.2016

画像に秘められた物語:スキー ショット

Fotolia のクリエイター Roberto Caucino に、彼のエネルギー溢れるスキーの写真についてお話を伺いました! 「アルペンスキーと写真が大好きです。子供の頃、イタリア・アルプスのスキーレースで優勝したこともあります。でも残念ながら、国際大会に出られるほどの腕はありませんでした。ですから、山岳風景やウィンタースポーツの写真を主に撮影しています。新雪の上を滑るワクワク感は言葉では言い表せません。スキーヤーをリアルな感じで表現しようと試みていますが、なかなか難しいです。少し前なら、一眼レフは重すぎるし、小さなコンパクトカメラでは品質があまり良くないので、ほとんど不可能でした。スキーやカメラに傷をつけずに固定するのも至難の業でした。アクションカメラの出現でこの問題が解決されました。 テクニックは至ってシンプル。GoProと吸引カップをスキーの先端に装着し、カメラのインターバロメーターで写真を一定間隔で撮影し続けるのです。数々のセルフポートレイトからベストの一枚を選びます。 この写真の構図はクリーンで簡潔です。これが僕の作風です。雪/空、スキーヤー/スキー、などのシンプルな線、赤と青の鮮やかな原色、光り輝く雪があるだけです。オリジナルのJPGを少しPhotoshop CC で編集しました。露出とコントラストの調整、背景の余分なものを削除、右側の部分を「コンテンツに応じた塗りつぶし」を使って拡大しました。 もし、ご自分で撮影を試したいのなら、コツをいくつか伝授します: -スキーが上手いモデルを選ぶ。高速でターンが出来る必要があります。 -カメラを安全ロープでスキーブーツにつける:吸引カップは外れてしまうことがあります。 -インターバロメーターを、0.5/1 秒 にセットする。 -傾斜がきつすぎない、比較的平らな所で、大きくスムーズなターンで、スピードを付けて降りる。 -早朝をねらう。まだ空いているので、スキー場はあなたのものです。 同じ方法で、動画も撮影できます。私のFotoliaの動画もご覧ください。 ポートフォリオ: https://jp.fotolia.com/id/59879011. 」 Roberto さん、貴重なお話をありがとうございました。彼の素晴らしい作品はFotoliaのポートフォリオからご覧いただけます。

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パイナップル!

19.01.2016

パイナップル!

最近至るところでパイナップルを見かけませんか?2015年を代表した果物とも言えるでしょう。しかし調べたところ、果物を使ったデザインにおけるパイナップルの存在には数百年もの歴史がありました。 洋服、壁紙、置き物まで、最近はあらゆるところでパイナップル柄があります!それは一体何故でしょう? まずは、独特な形と見た目。ヤシの木のような頭とチェック柄の皮で他の果物と間違いようがありません。太陽がさんさんと降り注ぐ南国を連想させます。100年前のヨーロッパでは、パイナップルは富や地位のシンボルでした。 現在では、アメリカ南部の一部やニューイングランド地域では、おもてなしの意味を持ちます。インテリアやファッションにもよく使われるデザインです。 摘みたてのパイナップルをFotoliaでどうぞ!  

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