0
Menu
fotolia

コントラストでインパクト

28.07.2016

コントラストでインパクト

完成作品のトーナルコントラストを適切なレベルやタイプに調節するのにフォトグラファーたちは苦戦します。インパクトのある作品に仕上げるために、コントラストを調節するスライダをかなり上げる場合がありますが、影やハイライトによって写真の大事な部分が隠れてしまうなんてことも。見せたい部分が暗すぎたり明るすぎたりすると被写体に目が行かず、嘘っぽく見えてしまいます。 影やハイライトの問題もなくインパクトあるイメージに仕上げるためには、トーンカーブのツールを使ってトーンの修正を慎重に行います。コントラストのスライダーは、極端なトーナル調節しかできません。トーンカーブは、それぞれのトーナルバリューを区別し、写真の中の深度と立体要素を強調してくれます。 メインとなる被写体の露出がちょうど良くて、少しだけ改善が必要な画像であれば、線の真ん中のカーブを少しだけ動かしましょう。ミッドトーンの真上と真下それぞれのグレーな部分の間に大きな差を付けるだけで、だいぶインパクトのある画像に仕上がります。明るいトーンと暗いトーンは、少しの変化でも十分な結果が出せます。 二点の間のカープの傾きによってインパクトが大体決まります。カーブが急なほど最も暗いトーンと最も明るいトーンがただの暗すぎる影や明るすぎるハイライトになってしまう可能性があります。 例えば、ダーククレイの部分からミディアムグレイの部分を引き出したい場合などは、適したトーナル領域のコントラスト調整が必要です。Photoshopのトーンカーブのウィンドーが開いた状態であれば、カーソルで画像をクリックした部分のトーンがどのカーブラインと連携しているかが見れます。これによって必要なトーナル領域だけにコントラストを与え、極端なトーンも画像の大事な部分として残したままにできます。 最も明るいトーンと暗いトーンが細かい調節に影響されないためには、抑制ポイントが必要です。影のエリアカーブがハイライトを明るくしすぎてしまった場合は、新しいコントロールポイントを作ってラインを少しだけ下に引っ張ってみてください。均等ではないカーブはあまり良くないので、調節はほどほどに。 被写体をもっと際立たせるためには、グローバルコントラストを大きく下げることが必要です。あとは、分離が必要なトーンカーブにインパクトを与えるためにカーブを少し調整する必要があります。 コントラストを追加した時だけでインパクトを持たせられるわけではなく、必要なトーナルエリアにコントラストを追加することが実現できます。ハイライトをただ明るくしたり、影を暗くするだけでは大概出来ません。 Damienは写真尽くしの日々を送る Amateur Photographer誌の元エディター。撮影以外の時間は、www.dpreview.comをはじめとするウェブサイトやAP 誌、British Journal of Photography誌等の雑誌向けに最新のカメラやレンズに関する記事を執筆したり、商品試用テストを行う。また、新商品や従来の器材の最善の利用法、一段上の写真に仕上げるノウハウを写真家に伝授するなど後進の指導にもあたる。情熱を傾けているのはストリート・フォトグラフィーだが、ジャンルを問わず写真をこよなく愛する。英国に拠点を置き、ロンドンや全国で定期的にワークショップを開催。

もっと読む

ホタルのダンス

27.07.2016

ホタルのダンス

いつの時代も、自然現象は畏敬の念を抱かせる対象、そして、アーティストのインスピレーションの源となっています。ホタルを実際に撮影するにせよ、ホタルが放つ光にインスピレーションを受けて作品を作るにせよ、クリエイター達は、シュールでわくわくするような美しい夢の世界を捉えてくれます! 北米、南米、ヨーロッパからアジアまで、世界中には様々な種類のホタルがいます。早朝に森を散策するのが、ホタルを観察するのに絶好のチャンスです。三脚と長時間露出、そして、光を扱う達人であればこのような素晴らしい写真が撮影できます。 庭や近所で、素晴らしい自然の神秘が見つかるかも知れません。是非写真に収めてください!

もっと読む

Zeitguised、時代の精神

25.07.2016

Zeitguised、時代の精神

ベルリンを拠点とするアート・スタジオ で、「時代精神」を意味する Zeitguised は、2001年にJamie Raap と Henrik Mauler により設立されました。彼らの作品は現代的なデジタル・アートが中心です。現在は、アートや合成デザインのコンサルティングや創作を行う、アーティスト・技術者・デザイナーの集団となり、以下のような名だたるブランドに広告サービスも提供しています。Absolut、Adobe、Chanel、Hugo Boss、Mercedes Benz、Nike、Toyota、IBM、Sony、Samsung、MTV、The Times、Canal Plus、Vodafone。 Zeitguised のスタイルはいわゆる3Dパンクと呼ばれるものです。複雑な幾何学的配置と超現実主義的な物や再利用されたデジタル・パターンとが融合し、幻覚めいたシーンを生みだします。相反する要素を組み合わせて実験的なトリックを仕掛け、見る者を引き込む。完全なる抽象でも単なる描写でもない。そんな世界を作りあげます。 私たちが目にする画像はどれも「発明品」であり、創作されたものです。写真家 Ben Sandler との共作 Badlands (2014年)では、アリゾナの風景とZeitguisedのデジタルモデリング・ツール(による創作物)とが同列で表現されています。これはあの辺りの地質形成の現象を表現しようという試みですが、まるで別の土地 ― この世の場所ではなく、異星人でも住んでいそうな気配が感じられます。彼らは、真正性、描写、抽象化の間で一致点や論点を見出し、視覚を通して自然に挑んでいるのです。 がらりと異なるファッション・プロジェクト、Geist XYZ は一見したところもつれ合った布の塊が調和の中で舞っているようです。まるで布地が生きているかのように動き、次第にこれがハンドメイドの布の創作物の考察であるとわかります。布とその表面の動きのアルゴリズムを探求するというこのプロジェクト、音楽の力を借り、サウンドがハーモニーを奏でる中、布がリズムに合わせてしなやかに動いていきます。 私たちの頭の中ありながら、わずか数秒しか存在せずばらばらに散ってしまう、何とも表現しがたいものを探求するツールとして、彼らはデジタルテクノロジーを用います。説明できない抽象的な幻想を生みだすアートは、元をたどれば人間から生まれた概念。よって現実とみなされ得る――。さて、どこまでがリアリティなのか、デジタルアートについて考えさせられます。

もっと読む

グリーンな方向

22.07.2016

グリーンな方向

緑は、自然を代表する色。植物を連想させ、リラックス・リフレッシュ効果のある元気の出るカラーでもあります。成長、調和、繁殖と環境を表すのにも使われます。 西洋の文化では、緑は希望や運などポジティブなイメージを持ちます。しかし、昔のヨーロッパでは違いました。19世紀までは、不安定さや狂気を意味する色でした。道化師の服やおとぎ話の化け物といえば緑色が定番。 現代では、自然や環境保護など緑はポジティブなイメージ。薬や医療などで安全性や健康を表す時にも使用されます。自然やエネルギーとも直接関係があるため、オーガニックな製品を宣伝する時にも選ばれる色でもあります。 洗練されたクリーンで今風のGreen Galleryをご覧ください。  

もっと読む

男性のLifestyleにフォーカス

21.07.2016

男性のLifestyleにフォーカス

男性にフォーカスしたコンテンツを求めています!       最近では男性も趣味で料理をしたりなど、多様化した独自のライフスタイルを持っています。シングル、ファミリー、シニア層など様々な世代で今の時代に沿ったニーズのあるコンテンツを。 話題のイクメンや料理男子 男性の育児休暇なども増え、子育てや家事も新しいライフスタイルの1つに。この写真のように背景はシンプルでも、ナチュラルな表情で動きのある作品は魅力的で、広告にも使いやすいスタイルです。コンセプトの分かりやすさも大切! 顔を見せずとも、重要なモチーフに焦点を当てることでメッセージ性の高い作品に。 見る側のモデルの好みなどに左右されず、使用する幅も広がるでしょう。ストーリーを想像させるような作品を。 カジュアルなビジネススタイル  きっちりスーツ&ネクタイはもう古い?世界中でスタートアップなどの若い企業が増え、ビジネスもカジュアル化しています。起業して自分のスタイルで仕事をする若者の姿を!カメラ目線ではない自然体が、よりリアリティさを表現できます。 人生を謳歌するシニア層 第二の人生を楽しむシニア層の生き生きとした姿は若い世代にパワーを与えます。以下のようなポートレートは人物のキャラクター性と構図が重要です。 モデルを真ん中から少し外すことでストーリー性を持たせられ、広告のキャッチコピーなどのスペースも確保できます。人物の背景がごちゃっとしないよう注意しましょう。 ティーンエイジャー 学生など男女グループのコンテンツも需要があります。大学のキャンパス、居酒屋、クラブ、旅行など、どんなシーンがどのようなクライアント、媒体に需要があるか事前に想定することも大切です。 さらなるインスピレーションが必要な場合は、こちらのギャラリーをぜひご覧下さい。

もっと読む

A-list に追加

20.07.2016

A-list に追加

有名人と一緒に写真を撮りたかったらLorenz Valentino にお任せ!彼がそのように「編集」してくれます。 Photoshop のおかげで、Lorenz の Instagram はA-list セレブだらけ。中には横に並んでいるだけではないものも! 有名人と一緒に写っているかのような作品は、うまく出来ていて思わず笑っちゃうものばかり。Lorenz の Instagram はこちらでご覧いただけます。

もっと読む

BOGDAN DREAVAのキレのある写真

11.07.2016

BOGDAN DREAVAのキレのある写真

スティルライフ(静物)写真は、力強さに満ちた芸術の一形態で、そのルーツは幾世紀もの歴史を持つ静物画にあります。日常的な物の単純な真実は、時として空想の世界よりもはるかに人の心を捉える力があるのです。絵の構図、照明、対象物をどうするかは、芸術家の手に完全に委ねられているこのジャンル。今日では多くのフォトグラファーが、さまざまなインスピレーションや影響を受け、古い芸術形態を全く新しく作り直そうとしています。スティルライフ/商品撮影専門のフォトグラファーで、Fotolia/Adobe Stockのクリエーターでもある Bogdan Dreava に、彼自身のこと、そして構図にこだわったその美しいスティルライフ写真を仕上げるまでを語っていただきました。 まずは、お仕事やストックフォトに携わるようになったきっかけを含めて、簡単な自己紹介をお願いします。 Bogdan Dreava と申します。住まいはルーマニアのティミショアラで、職業はスティルライフ写真を専門とするフォトグラファーです。大学を卒業後、自分の写真スキルを磨く方法と自活する手段を探しており、ストックフォトは出発点としてぴったりではないかと思ったんです。 数あるジャンルの中からスティルライフ写真を選んだ理由は? 他のジャンルもあれこれ試してみた結果、スティルライフ写真が一番やりがいがあり、制作していて楽しかったからです。日常的な物を画像に収め、新しい切り口でストーリーを語る方法を探していくのが好きなんです。私にとってスティルライフ写真とは、解釈が自由にできて、やってみたいことをやれる、誰の承認もいらないジャンル。そんな自由なところが気に入っています。 創作のプロセスについて少し教えて頂けますか? 撮るものをどのように決めていますか? 撮影の対象を決めた後は、アイディアをスケッチし、絵コンテを作ります。一旦撮影に入ったら、絵コンテにとらわれないようにして流れに任せます。ですから、最終的な作品は、最初のスケッチとはだいぶ違うものに見えるかもしれません。 撮影機材や撮影プロセスについて少し教えて頂けますか? カメラはSony a5000で、それにCarl Zeissの美しい35mmレンズとYashicaの50mmレンズを合わせています。必ず三脚を使い、マニュアルフォーカスです。光源はできるだけ自然光にしたいところですが、無理な場合はストロボか光を拡散する大きなソフトボックスを利用した連続照明で対処します。私はすべてスタジオの中で自分のカメラを使って制作することにしているので、Photoshopを使うのは最小限にとどめています。 下の2枚の画像の撮影の裏側や編集プロセスについて少しお聞かせ頂けますか? 古い鍵はとてもシンプルでありふれた対象物なので、少しひねりを効かせたくて、動きのある構図にしてみました。この画像は2枚の写真を使用しています。一枚はワイヤーで固定された鍵の写真、もう一枚は背景だけの写真です。これらをPhotoshopのオーバーレイ機能で合成しました。背景の写真にマスクを使用し、ワイヤーやこの錯覚の世界を損いかねないその他の要素を消したのです。 下の画像では図柄にアクセントを入れようと思い、背景を対象物が引き立つ鮮やかな黄色にしました。強めの影を出すのにストロボを1台使っています。封筒は1枚だけを撮影し、あとはPhotoshopで繰り返しのデザインを作成しました。 こうした写真に挑戦してみたいという方のために、何かアドバイスを頂けますか? すべてのフォトグラファーにこうした写真にトライすることをお勧めします。というのも、新しいライティングのアイディアや構図や配色をあれこれテストできますし、それを他のプロジェクトにも使えますから。状況や新しいコンセプトを表現するうえで、とてもシンプルですが、面白い方法です。そのプロセスもまた楽しいんです。それが一番重要です! Bogdanさん、さまざまなお話と美しい画像の数々をありがとうございました。彼の作品が気になる方はFotoliaの彼のポートフォリオをご覧頂くか、Instagram やFacebookで彼をフォローしてみてください。

もっと読む

スキントーンの選択と変更方法

11.07.2016

スキントーンの選択と変更方法

Photoshopで様々な範囲選択の方法がありますが、肌は格別難しいテーマです。こんな時便利なのがAdobe Photoshop CC の色域指定。Photoshopには前から色域指定は存在していますが、スキントーンという新しく追加された機能で作業の時間が大幅に短縮されました。今回は、その使い方をご紹介します。 選択範囲のメニューから色域指定(1)を選んで、さらにスキントーン(2)を選びます。許容量と名付けられたスライダーで色域を調節できます(3)。選択範囲のプレビュー(4)で一番適しているものを選ぶことが可能。今回は、クイックマスクビューを使っていますが、他にも選べるものはあります。 OKをクリックすると、Photoshopは選択範囲を点線で表示。トーンカーブを使って画像を調節します。 さりげないのがポイント。やりすぎには注意。 カーブをクリックしてポイントを追加してドラッグすることが出来ます。S字カーブを追加した上で、コントラストを高めて色味を出します。 ボーナスポイント:画像にノイズが生じているので、ノイズの軽減が必要かもしれません。 選択を絞り込む 今回の例では、全てのスキントーンを選択できるほど許容量の値を上げることによって、砂まで選択されます。 そのため、モデルの肩のハイライトの部分(2)が選択されないように許容量を下げる(1)必要があります。 多少妥協しました。できる限り肌の範囲を選択しましたが、砂の一部も選択しています。それがなければモデルの左足を選択することは出来ませんでした。そこはしょうがないので、OKをクリックします。 ここで出来ることはいくつかあります。クイックマスクに入って(キーボードショートカットはQ)抜けている選択範囲を塗るか、不要な部分を塗り消すことが可能です。それとも調節をして、選択範囲からマスクを作成してそのマスクを上から塗るのも一つの手。 今回は、トーンカーブ調整をまた選んでマスクを作ることにします。マスクに変更を加える前に必要な調節を加えます。 この場合、温かみも与えるためにレッド、グリーンとブルーのトーンカーブも調節しました。ビーチで過ごす初日だったと思います! 砂に起きた調節はそこまで悪くありませんが、女性の髪に赤みが出すぎてしまいました。トーンカーブレイヤーにかかったマスクを選択して髪色を修正できます。ついでに砂の部分も修正します。 次にブラシをホワイトに変更して、調節を反映するためにハイライトの部分にマスクを塗っていきます。 色域指定と肌色 どの肌色も基本は同じ色素で出来ているので、Photoshopでは全く同じ扱いとなります。 この画像が上の画像とかなり似ていることがわかります。 ボーナスポイント:Photoshop CC 2015.5にアップデートすると、選択範囲の調節は新しい範囲選択とマスクのワークスペースで可能。好きな範囲選択のツールを選んで画面の一番上のボタンをクリックすることで作業できます。

もっと読む

都会の夏

11.07.2016

都会の夏

人混みや渋滞で慌ただしい都会の中で涼むことは簡単ではありません。そんな時は、日陰で仲間とのんびり過ごすのが一番です。都会の夏の穏やかな一面を写した作品をまとめてみました! 涼んでいるところを写真に収めてFotoliaのポートフォリオに追加して、皆さんがどのように真夏の間過ごしているのかぜひ見せてください。 Selina Kearney, Content Curator

もっと読む

商品写真上達のヒント

11.07.2016

商品写真上達のヒント

新鮮なスタイルの創造性あふれる商品写真は、大きな利益を見込めるジャンル。この分野で頭角を現しつつあるフォトグラファーが数多くいます。こうしたスティルライフ(静物)の現代的な表現方法がこれほどまでに人気があるのは、広告やマーケティング活動に使いやすいからです。ただし、専門的なスキルを要する芸術形態であり、セッティングや撮影、優れたポストプロダクションのすべてが揃ってはじめて完璧な最終作品に仕上がります。でも、尻込みすることはありません。あなたの役に立つ上達のためのヒントをこれからご紹介していきます。 気分を盛り上げる。 まずは、これまでに撮られたものを見ることが一番です。月並みな表現を避け、インスピレーションを得るためにも、今成功している商品撮影専門のフォトグラファーをチェックしてみましょう。構図、ライティング、影、質感、ハイライト、色味、ユーモア、そしてサプライズの要素など、あらゆる側面に関心を払う必要があります。芸術の一形態としてその真価が認められているジャンルなので、名手たちを真似ることが優れたスキルを理解する一番の近道と言えます。その後で自分なりのひねりを加えてみてください。 いざ、スタート スティルライフ写真の被写体となりそうなものは、あなたの周りにいくらでもあります。目に留まったものがあれば、構図を考え、セッティングを行ったうえで、さっそく撮影してみてください。素晴らしい作品を目指すにしても、高価な機材に投資する必要はありません。ただし、ソフトボックス付きのストロボ1台、レフ板、三脚は最低限揃えましょう。あとはデジタル一眼レフカメラに、スタンダードなレンズ――良質な50mm・35mmレンズ、マクロレンズなど――があれば十分です。 「光あれ」 どんな写真でも、光と光をどうコントロールするかでその仕上がりが決まります。伝統的な静物画に見られるようなやわらかな日の光(あるいはそれを再現した光)の中での撮影は、セッティングとしてタイムレスな正統派の良さがあります。今は、よりはっきりとした均一的な日光(通常はスタジオで再現されたもの)を良しとする傾向があり、全体的にポップな色味になることから、特に広告分野で好まれています。是非、光でいろいろ遊んでみてください。実験は遊びのうちです!拡散、反射、影を出す、何でも構いません。そのうち、あなた独自のライティングが見つかるはずです。 完璧なアングルを見つける。 被写体の特徴を一番良く表現できるアングルを探してみましょう。さまざまな角度から、あれこれ視点を切り替え、被写体を眺めてください。思い切って被写体をトリミングするのも手です。緊張感が生まれ、もっと面白い写真に仕上がるかもしれません。被写体やシーンを、真上あるいは真下からガラスの床を通して覗くように撮影する方法もますます流行しています。制作物を通じて伝えたいストーリーを決めるのはあなたですから、とにかく実験してみることです。 背景で冒険する! 白い背景や自然環境の中で商品を見せるのは無難な選択です。しかし、勝負に出た者が勝つのです!無難な選択をすれば時には大勢の中に埋もれてしまうでしょう。被写体ごとによく撮影されるシチュエーションがありますが、それとは異なる切り口で表現できれば、あなたは注目を集め、自分のスタイルを確立することができます。 アイキャッチャーを作る 画像は見る者を完全に引き込むようなものでなければなりません。背景にある注意をそらす要素を最小限に抑えると、視覚的な効果を強調することができ、被写体が際立ちます。撮影者には見る者の目を誘導する力があります。ソーシャルメディア上で使用されている商品写真には、ごくごく小さなディテールをクローズアップする傾向が見られます。こうした写真にマクロレンズを使うと、ふだんあまり目に入らない世界に見る者を引き入れ、視点を特定のディテールへ導くのに役立つでしょう。 ミニマリズム この言葉の使用頻度から、その人気のほどがわかります。スティルライフ写真におけるフラットレイ画像(さまざまな物をきれいに並べて真上から撮影した画像)は今まさにトレンド。「pack-shot(パッケージやラベルを入れた商品写真)」の現代版として、パーフェクトな表現方法と言えるでしょう。フレーミングと構図は三分割法を意識したベーシックなスタイルを守り、背景をニュートラルに保つと、商品に注目が集まります。フラットレイ写真では、秩序と調和を作りだすのが容易なうえ、デザイナーは過度に画像に手を加えることなく、テキストで遊ぶことが可能です。 最後に 実験をためらわないでください。そして、クリエィティブであること。ミスをしても、そこからプロセスへの理解を深められるはずです。最後になりますが、商品写真をストックフォトに送る際は、ブランド商品と認識され得る要素-被写体のブランド名やロゴ、ディテール等-を必ず排除し、キーワードにもブランド名は一切含めないようご留意ください。  

もっと読む

ビーチでのんびり

07.07.2016

ビーチでのんびり

サーファー天国のビアリッツ、美しいボンダイ、趣のある小石だらけのブライトンなど数多くのビーチがありますが、何歳になってもどんな趣味の持ち主でもビーチは楽しい場所。 砂遊び、凧揚げ、溶けるアイス、ボール遊び、砂がかかってしまったサンドイッチなど、子供の頃の思い出が蘇ります。 サーフィン、バレーボールや読書などビーチでの過ごし方は人それぞれ! Fotoliaで最高のビーチを見つけましょう!

もっと読む

デザインの先生の注文通り

06.07.2016

デザインの先生の注文通り

Fotoliaが誇る5500万点ほどの幅広いポートフォリオでストックフォトの検索するのは楽しい作業です。しかし、クリエイターにとって締め切りやスランプが原因でビジュアル制作にピッタリのテーマやお題を見つけるのは困難な時もあります。 我々のコンテンツチームは、世界中から届いた写真を一日に何千点も審査。その中から厳選した画像で美しいギャラリーを作成しています。 クリエイティブなインスピレーションがたまには必要です!ギャラリーはこちらでどうぞ。

もっと読む